今年の締めの映画は『アラトリステ』!・・・ではなく、『ウォーリー』。
アメリカ公開から待ちに待って、ヴィゴ関連行事も落ち着いてようやく観てきました。
思っていた通り、主人公のウォーリーの健気でキュートなことったら!
それがそのまま終盤の感動に繋がっていきます。(もう、涙でぼろぼろ)
予告編でいろいろ想像していていい意味で裏切られたのは、クール・ビューティーなイブ。彼女もとても愛おしいキャラクターでした。
人類の未来については楽観的な描き方だと思いましたが、一年の締めくくりにふさわしい素敵な素敵なラブ・ストーリーでした。
Mac大好きさんには、とってもお楽しみなことがあります。その瞬間にウォーリーがいっそう可愛くなること間違いなしです♪
アメリカ公開から待ちに待って、ヴィゴ関連行事も落ち着いてようやく観てきました。
思っていた通り、主人公のウォーリーの健気でキュートなことったら!
それがそのまま終盤の感動に繋がっていきます。(もう、涙でぼろぼろ)
予告編でいろいろ想像していていい意味で裏切られたのは、クール・ビューティーなイブ。彼女もとても愛おしいキャラクターでした。
人類の未来については楽観的な描き方だと思いましたが、一年の締めくくりにふさわしい素敵な素敵なラブ・ストーリーでした。
Mac大好きさんには、とってもお楽しみなことがあります。その瞬間にウォーリーがいっそう可愛くなること間違いなしです♪