このカードをお友達などたくさんの方に見せて、月の土地のオーナーであることを大いに”自慢”してみてください ─ とあったので、見せちゃいます。
三年前に、映画『月のひつじ(原題:The Dish)』が公開されたときにタイアップしてたこともあって、ちょっと有名になった月の土地のオーナー制度。
私は誕生日のプレゼントに土地の権利書をもらって、月の地主です(笑)。
広さは1エーカー(サッカーグラウンドほど)、場所は、QuadrantFox Trot ディオファントス クレーター(Diophantus)付近です。下のカードの裏面にある E-05 エリアです。
月の左上に見える けっこう大きなクレーター Aristarchus、Copernicus、Kepler が作る三角形のちょうど真ん中あたりなので場所としてはわかりやすいです。(地球から見るぶんには)
月を見上げては、「うーーん、あのあたりが私の土地ね♪」って、何となくいいものです。
この Moon Ownership Card は権利書そのものではありませんが、こういうのを持ってるよと示す(自慢する?)もののようです。(権利書は別にあって、B4サイズの大きなものです)
*ルナエンバシージャパン
三年前に、映画『月のひつじ(原題:The Dish)』が公開されたときにタイアップしてたこともあって、ちょっと有名になった月の土地のオーナー制度。
私は誕生日のプレゼントに土地の権利書をもらって、月の地主です(笑)。
広さは1エーカー(サッカーグラウンドほど)、場所は、QuadrantFox Trot ディオファントス クレーター(Diophantus)付近です。下のカードの裏面にある E-05 エリアです。
月の左上に見える けっこう大きなクレーター Aristarchus、Copernicus、Kepler が作る三角形のちょうど真ん中あたりなので場所としてはわかりやすいです。(地球から見るぶんには)
月を見上げては、「うーーん、あのあたりが私の土地ね♪」って、何となくいいものです。
この Moon Ownership Card は権利書そのものではありませんが、こういうのを持ってるよと示す(自慢する?)もののようです。(権利書は別にあって、B4サイズの大きなものです)
*ルナエンバシージャパン