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日々のできごとのいろいろを気まぐれに書いてます。 ヴィゴ・モーテンセン (Viggo Mortensen) の “勝手にエヴァンジェリスト” なので、きっと(確実に)話題は多くなります♪ by Eriko


by dog_biscuit
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『トゥモロー・ワールド』


噂どおり、終盤の手持ちカメラの長回しの銃撃シーン(8分以上あるらしい)が圧巻! ニュースで見る戦場取材のカメラマンが撮るような映像で、自分がそこにいるかのようで、びくびくしながら観てました。
全体を通してドキュメンタリータッチの映像で、近い将来こういう世界になってしまうのではないかというリアルさを強く感じさせたと思います。
実際今の地球のことを考えてみると、環境汚染や地域紛争やなんやかんや─この映画の中のようなことが起きるかもしれません。
映画では何とか希望を繋ぐことができたことを暗示して(と、私は感じました)終わります。現実の世界ではここまで切羽詰まる前に、人間の危機意識が働いて欲しいと思わずにはいられません。

さえない官僚セオを演じたクライヴ・オーウェンですが、この人は無気力に見えても愛想なさそうでも、「どこか信頼できそう」がにじみ出てきます。セオ役はとってもはまっていました。
途中、靴が無くなっちゃって、ビーチサンダル履きになるんですが、これが情けないやら─いい味出してました。

それからヒッピーがそのままおじいちゃんになった、マイケル・ケインのキャラが素敵でした。映画のような世界になっちゃったら、私はあそこに住まわせて欲しいわ。(笑)

そうそう、この映画で気になったのが犬。セオの行く先々にいろんな犬たち─大きいの小さいの、純血種、雑種─がいました。いつの時代も人間の良き友達だから?
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by dog_biscuit | 2006-12-04 22:07 | 映画 | Comments(0)